根室造船株式会社は、北海道根室市で各種船舶の建造及び修理、機械器具設置工事を行う造船会社です
〒087-0032
北海道根室市花咲港288番地
| 会社名company name | 根室造船株式会社 | ||
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| 代表者officer | 代表取締役 足立 守 | ||
| 所在地address | 〒087-0032 北海道根室市花咲港288番地 TEL:0153-25-3500（代表） FAX:0153-25-3560 |
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| 創 業establishment | 昭和2年4月 |
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設 立foundation |
昭和25年8月24日 |
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| 事業内容business lines | ・造船業（船舶の建造及び修繕及び付帯工事） ・強化プラスチック工事 ・船舶機関及び陸用機関及び機械整備 ・発電機及び装置製作、整備、電気工事 ・陸上一般製缶工事及び各種プラント工事全般 ・消防法に基づく消防設備整備 ・サルベージ業務 ・損害保険代理業 ・海上運送業務 ・不動産賃貸業務 |
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| 各種許可permit | 1. 北海道運輸局 小型船造船業登録
2. 建設業許可 北海道知事許可（般ー20）根第00662号 |
| 明治中期 | 河原源右ヱ門（明治30年10月10日死去）家業の河原造船（石川県穴水町中居村）より、 三男 重太郎（昭和31年4月死去）が独立し同村にて河原造船（和船型主流）を自営 |
| 大正10年3月 | 重太郎 長男 河原勝三 北海道小樽市の村田造船（同郷の先輩）に洋型船建造技術習得のため就業 |
| 大正16年4月 | 石川県穴水町中居村にて父 重太郎の後継となり河原造船自営（和船型主流） |
| 昭和 2年4月 | 根室町平内町にて河原造船自営（根室町船入澗和洋船建造） |
| 昭和17年1月 | 軍の統制化による企業合同にて根室造船有限会社に変更 常務取締役 工場長就任（計画造船） |
| 昭和20年8月 | 第2次世界大戦終戦により同会社 解散 |
| 昭和20年10月 | 根室市海岸町にて 造船業自営 |
| 昭和25年8月 | 株式会社花咲造船所に組織変更（資本金50万円） 代表取締役 河原勝三 |
| 昭和32年4月 | 根室市琴平町に工場移転（根室港湾整備計画による） |
| 昭和36年4月 | 根室造船株式会社に名称変更 |
| 昭和43年7月 | 河原 勝治 代表取締役に就任 |
| 昭和44年10月 | 小型造船業法により登録工場 北木造第67号（木船造船業） |
| 昭和44年12月 | 小型造船業法により登録工場 北小鋼修第28号（小型鋼船修繕業） |
| 昭和45年4月 | 根室市花咲港に他社7社と協業化 根室造船協業組合設立 |
| 昭和47年9月 | 同組合解散 |
| 昭和47年10月 | 根室市花咲港288番地 花咲事業所設立 |
| 昭和50年11月 | 同事業所小型船造船業登録 北小鋼造第37号（小型鋼船造船業） |
| 昭和51年7月 | 資本金200万円とする（増資150万円） |
| 昭和52年8月 | 資本金800万円とする（増資600万円） |
| 昭和53年2月 | 本社を根室市花咲港288番地に変更 旧本社を根室工場とする |
| 昭和60年7月 | 資本金1,400万円とする（増資600万円） |
| 平成1年8月 | 根室市花咲港288番地 花咲第2工場増設により 小型船造船業登録 北小鋼造第74号（小型鋼船造船業） |
| 平成12年1月 | 資本金3,000万円とする（増資1,600万円） |
| 平成26年6月 | 足立 守 代表取締役就任 現在に至る |
| 平成28年2月 | 小型船造船業登録の4工場を統合 現在地にて北小鋼造第37号登録工場とする |
